NMNとは

NMNとは、β-ニコチンアミド・モノヌクレオチドの略で(NMN、β-NMN、β-Nicotinamide Mononucleotide)、加齢に伴い減少する生体内物質NAD+(即ちニコチンアミドアデニンジヌクレオチド、コエンザイム1)の最も直接的な前駆体とされています。補酵素NAD+は、数千種類の細胞の新陳代謝反応に広く関与しており、人体の生命力を活性化する重要な物質と考えられております。

NMNは、体内に取り込まれると、NADに変わります

NADは、サーチュイン遺伝子と呼ばれる長寿遺伝子の燃料になる、サーチュイン活性化化合物「STAC」、そのサーチュイン活性化化合物の一つです。NADの凄い所は、他のSTACにはない、7種類あるサーチュイン全ての活動を高めてくれるんです。

NADは、ナイアシン(ビタミンb3)から、生成されます。これが酷く欠乏すると、皮膚炎、下痢、認知症、皮膚のただれなどが生じ、放置すれば死に至ります。そして、NADがなければ、私たちは30秒も生きていられないという、私たちの命に必要不可欠な物質です。そのNAD濃度が年齢とともに 低下する(老化)ことも分かりました。そこで、NAD濃度を高めることで、命の源のようなサーチュイン遺伝子を活性化させ、若々しい健康的な体を維持する事が、現在世界中で注目を浴びて、研究されてます。